鉄骨造りなどの骨組みに被覆施工することにより火災時に発生する高熱から部材を守ります。
※マウスポインターを画像の上に移動(スマホでは画像をタップ)すると一時的にスライドショーの進行を停止(又は手動で進行)することができます。
●タイカ・アロック
- 特長1 厚みを薄く施工できる
- 柱、梁15mm(1時間耐火)、柱、梁25mm(2時間耐火)の厚みで耐火認定を取得した耐火被覆材です。
- 特長2 発泡ウレタンとの複合不燃材料認定を取得
- 発泡ウレタンの表面に10mm厚でタイカアロックを施工することにより、複層で不燃材料の認定を取得しております。
- 特長3 湿式材の特性を生かした施工が可能
- タイカ・アロックは湿式材のため、施工部位・仕様によって、コテ仕上げ、成形板貼付け、吹付け施工の選択が可能です。
●フィップコート
- 特長1 安心して使用できる防火・不燃コート材
- セメントを主成分とした無機質なセラミック系の材料なので、有害ガス等の発生もなく、安心して使用できます。
- 特長2 薄くて軽い施工性の良さ
- 施工厚みが薄く(2mm厚で施工可)、また軽いことで硬化も早く次工程への影響も少なく済む施工性の良さを持ち合わせております。
- 特長3 不燃材料認定を取得
- 国土交通省の不燃材料の認定を取得した材料です。(認定番号NM-1205)
※但し、有機系断熱材との複合不燃認定は取得しておりません。
※左の画像をクリックするとカタログをダウンロードすることができます。 |